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新興武士勢力

10世紀頃、天皇家を中心とする中央政権は、古事記、日本書紀の編纂、国分寺・国分尼寺の建設、大仏開眼供養と、大事業を推し進めます。一方、地方の土地を納めるよう下っていった者たちは、地方に土着化し、武装化し、経済力を蓄えていきます。こうして成長した地方勢力者は、自分たちの土地を守るため「武士団」を形成し、棟梁に皇族の血を持つ者を仰いで、勢力を伸ばしていこうとしたのです。

早すぎた武士

後に時代は武士のものになっていきますが、10世紀くらいでは、武士の力も限定的で、中央政権を倒すほどではありませんでした。この頃反乱を起こした、平将門、藤原純友は、早すぎた武士と言えるでしょう。

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コメント
このページに対するコメント
リック 2012-09-19 13:40
実際力さえあれば征服できだろうけど、バカなら無理だろうね。
ミラ姉 2012-09-19 13:42
今も昔もやってることは同じだよね。
くだん 2012-09-19 13:43
この頃ってお金ってあったんだっけ?
陽子 2012-09-19 13:45
武士団っていっても、ただ刀を持った人ってだけなんじゃないのー?
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