平氏政権
平清盛は平治の乱の後、太政大臣になり、親戚一同までもが政治の中枢に入っていきます。これは清盛が西国の武士団を抱え込んだことも影響しています。当時、それほど武士の影響力が増していたということです。その後清盛は、荘園支配、日宋貿易で莫大な富を築き、平氏全体が貴族化していきます。武士の棟梁として人々の信頼を得ていた清盛が、貴族化することで、どんどん信頼を失っていったのです。
平家にあらずんば人にあらず
平家政権は、全国の半分ほどの領地を支配するまでになります。「平家にあらずんば人にあらず」とおごりたくもありますが、「おごれる者も久しからず」と、源氏の手で滅ぼされます。
このページに対するコメント
柴田 2012-09-19 14:01
武士は貴族になっちゃだめだって。
ばるべなっちゃ 2012-09-19 14:02
武士は所詮武士なんだって。武士として、強くなり金持ちにならなくちゃ。
