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藤原一族の台頭

「公地公民」の下に作られている律令制度でしたが、現代のように情報化社会でもなく、交通手段も発達していない時代のこと。中央で天皇家や貴族が行事に精を出している頃、地方では土地の私有化(荘園)が広がり、土地から得た利益が中央政権ではなく、時の権力者に流れるようになります。その流れに上手く乗ったのが藤原氏一族です。その頃の天皇は「親政」といいながら、部下任せの政治でした。

政治を任された菅原道真

藤原氏が台頭してきた頃、当時の宇多天皇は、自分で政治を仕切るといいながら、実情は菅原道真に頼りきりでした。その道真は急成長する藤原氏の勢力に破れ、太宰府に左遷されるのです。

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コメント
このページに対するコメント
死神 2017-09-03 00:53
分かりやすいDETH
死神 2017-09-03 00:56
分かりやすいDETH
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