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奥州藤原氏

「中尊寺・金色堂」はご存じの方も多いと思います。11世紀末から12世紀にかけて、東北地方を治めた奥州藤原氏は、この「中尊寺・金色堂」を作った一族です。藤原清衡は、度重なる戦乱で死んだ人々の霊を弔わなければいけないと感じていました。藤原清衡は、仏教を根底に据え、一万あまりの村落に一つづつ伽藍を造営したとされています。「中尊寺・金色堂」は、たった一つ残った時代の証人なのです。

金色堂の装飾

金色堂の装飾がすごいことは見れば解りますが、漆塗りの地に金箔をあしらってあって、象牙や貝の細工も見られる。この象牙、アフリカ象のものだそうです。奥州藤原氏の権力と財力が解る一例です。

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コメント
このページに対するコメント
ベアール 2012-09-19 13:52
アフリカ象の象牙って…なんでそんなものが当時の日本にあるのだ?
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