HOME貴族から武士政権へ > 南北朝時代

南北朝時代

足利尊氏、新田義貞の活躍で、鎌倉幕府が倒れると、後醍醐天皇が政治を実際に動かすことを目指します。(建武の新政)しかし、鎌倉幕府末期以来くすぶっていた武士の不満は解消されず、足利尊氏が武士の不満をすくい上げます。これを見た後醍醐天皇は足利尊氏を倒そうとしますが、足利尊氏は光明天皇を立て対抗します。戦いに敗れた後醍醐天皇は、吉野に逃れ南朝を立て、京都の北朝と対立します。

今の天皇は「北朝」「南朝」?

天皇家が二分した南北朝時代は56年間続きますが、最終的には、足利義満の時代に南朝が北朝に吸収される形で決着します。現在まで続く天皇家は「北朝」の流れのものなのです。

名前(任意)
コメント
このページに対するコメント
ページTOPへ