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鎌倉新仏教

12世紀から13世紀にかけて、鎌倉を中心に新しい仏教の流れが入ってきます。それまでの仏教は「密教」中心で、加持祈祷で世の中の平安を願い、学問的な側面の強いものでした。鎌倉の新仏教は、広く庶民の「内面的な救済」を主眼とするものでした。「南無阿弥陀仏」を唱えれば極楽浄土にいけるとする「浄土宗」はその代表例。他に「浄土真宗」「時宗」「日蓮宗」「臨済宗」「曹洞宗」があります。

日本で一番信者の多い宗派もこの時代のもの。

文化庁の資料では、日本の仏教徒の中では、浄土真宗本願寺派と浄土宗が多いのだそうです。個人的に趣味で座禅を組みに行く方もおられるでしょうが、これらの宗派は皆、鎌倉新仏教です。

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コメント
このページに対するコメント
No Name 2012-09-19 14:24
「南無阿弥陀仏」を唱えて極楽浄土に行けるなら誰だっていくらでも言うわ!!!
kousuke 2012-09-19 14:25
仏教の中でさらに分かれる意味がわからねー
琴美 2012-09-19 14:26
各宗派はようは派閥ってことでしょ?民主党や自由民主党のような。
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